マークエステル先生追悼式典

日時:令和5年102日(月) 
14:00~17:00
■会場:住吉大社 吉祥殿
〒558-0045 大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89
■料金¥8,800-[オリジナル記念品付]

追悼式典 ZOOM LIVE
■料金¥2,000-

故マークエステル先生

故マークエステル氏(1943-2023)

1943年2月26日、フランス・パリで、ローマ教皇から貴族に列せられた名門家の子息として生まれる。1970年大阪万博を機に初来日。以来日本の伝統文化に魅せられ、特に古事記に基づく神話の作品を生涯描き続けた。

全国195ヵ所の神社に奉納。

令和の国民の祭典【天皇継承御即位即の礼』では、天地創造、国産み神話の作品が披露されたことは記憶に新しい。

今世で数々の偉業を成し遂げられた故マークエステル氏は、2023年4月24日、その生涯を閉じられた(享年80歳)。

拝啓 処暑の候、朝夕に秋の気配を感じる頃となりました。
マークエステルさんが大阪にて生涯を閉じられて早4ヶ月が過ぎ、この度、摂津一之宮・住吉大社にてマークエステルさんの遺徳を偲び、また、遺志を後世に伝えるべく、下記の要綱にて「追悼式典」を開催する運びとなりました。
趣旨に賛同くださる皆さまと時間と空間を共にし、マークエステルさんの神話の絵画が世界平和につながるよう、ご一緒に祈念できれば幸いです。

令和5年8月吉日

特定非営利活動法人
やまとのやしろみんなの家
代表理事 村尾泰史

拝啓 処暑の候、朝夕に秋の気配を感じる頃となりました。
マークエステルさんが大阪にて生涯を閉じられて早4ヶ月が過ぎ、この度、摂津一之宮・住吉大社にてマークエステルさんの遺徳を偲び、また、遺志を後世に伝えるべく、下記の要綱にて「追悼式典」を開催する運びとなりました。
趣旨に賛同くださる皆さまと時間と空間を共にし、マークエステルさんの神話の絵画が世界平和につながるよう、ご一緒に祈念できれば幸いです。

令和5年8月吉日

特定非営利活動法人
やまとのやしろみんなの家
代表理事 村尾泰史

ゲストなど

デビィ夫人(友人代表)

1940年生まれ、東京都出身。1962年、インドネシアの初代大統領であるスカルノと結婚。日本人で海外の国家元首の妻になったたったひとりの女性。日本に帰国後は、タレントとして、バラエティ番組などで活躍。

白駒妃登美さん(パネラー)

埼玉県生まれ。福岡市在住。
幼い頃より歴史や伝記の本を読み、登場人物を友だちのように感じながら育った。福沢諭吉に憧れ、慶應義塾大学に進学。
卒業後、日本航空の国際線CAとして7年半勤務。1992年には、宮澤喜一首相訪欧特別便に乗務。
その後、企業の接遇研修講師、結婚コンサルタントとして活躍。
天皇陛下御即位三十年奉祝委員会・奉祝委員、公益財団法人モラロジー研究所・特任教授を歴任。

メディア出演、講演、著書多数。

長谷川ひろ子監督(司会)
ドキュメンタリー映画「いきたひ」監督

フリーアナウンサー
シンガーソングライター 歌手名HIROKO「カラオケの鉄人」配信
元日高市教育委員
健康体操教室・スタジオmother’s主宰
NPO法人日本サプリメント臨床研究会・代表理事
ドキュメンタリー映画「いきたひ」監督・脚本・演出
著書『自分磨きは姿勢から』『生前四十九日』

秋田県に生まれる。地方局のアナウンサーを経て結婚。4児の母となる。末期癌の夫(薬学博士)を、家族とともに自宅で看病しながら、その姿を撮影。生還を信じて撮影した夫の闘病生活だったが願いは叶わず、2009年、夫(当時47歳)は他界。家族とともに自宅で看取った。3年後、大きな心境の変化をきっかけに、まったくの素人ながら映画制作を決意。脚本、ナレーション、編集、音楽の作曲・演奏・歌など、ほとんどすべてを自分で担当し、2015年4月に完成させた。

由美かおるさん(ゲスト)

女優・歌手。
時代劇「水戸黄門」くノ一のかげろうお銀役が有名。

ご案内動画


追悼式典プログラム(予定)

■奉納 神楽殿

11:15〜
◇ご祈祷
◇玉串奉納
◇大和の音開き 大倉正之助鼓の響き
◇大地の音開き 垣内大樹(大地の種) ジャンベの響き
◇君が代斉唱 海賀千代(大地の種)
◇奉納歌斉唱 海賀千代(大地の種) 歌
 鈴木由美子舞


■追悼式典 吉祥殿

14:00 感謝の音開き
14:05 開演の挨拶
14:15 親族紹介
14:20 ゲスト挨拶(デビィ夫人)
14:30 観音舞
14:45 パネルディカッション「世界平和につなぐマークエステルと日本神話」
15:15 休憩
15:30 マークエステル・ドレスファッションショー
15:55 記念音楽ライブ(大地の種 テーマ:宇宙の始まりからの国生みの物語)
16:55 終演 お開きの辞

会場マップ[住吉大社 吉祥殿